令和2年7月、成田山公園の池のほとりに子猫がいることに気がつきました。
その後、書道美術館の前や筆魂碑で過ごす親子の姿を見て微笑ましく思い、撮影しました。
年が明けて春になると親猫は元気がなくなり、子猫を残して旅立ってしまいました。
たまたま撮影した薄幸の猫、ホームページに残してあげたいと思いました。
気がつくと、成田山公園の猫たちが様々に命を謳歌していました。印象に残った可愛い猫たちも見ていただこうと思います。
中には絵が気に入ってシャープさに欠ける写真も掲載しています。ご理解ください。