仁王門「魚河岸大提灯」

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6×6判 75㎜F3.5 EPP
撮影ノート
20代の終わり頃に二眼レフを購入すると、試写をかねて成田山で良く撮影をしました。これは、その当時、70年代終わり頃の一枚です。魚河岸提灯も真新しく、交換されて間もない頃でした。
この写真と、やはり二眼レフで撮影した額堂の獅子が良く撮れたことが印象に残っていました。しかし、ほどなく労働組合から青婦協役員への就任を依頼され、写真に費やす時間はなくなっていったのでした。組合活動は支部、本部と続き、最初は定年になったら撮影を再開しようと考えていたのですが、40代に入って活動に区切りを付けることにしました。その時、これらの作品の存在が、成田山の撮影、ひいては「ふるさと古寺巡礼」の撮影へと導いてくれたのでした。